
ハミルトン「レイルロード オートクロノ」
レイルロードは、鉄道、船舶、航空機と、アメリカの交通機関を支えてきたハミルトンの歴史とスイス時計の最新技術が融合した、ブランドの軌跡を体現したタイムピース。ビンテージモデルに現代の息吹を吹き込んで蘇らせる、ハミルトンならではのデザイン・テクニックと、スイス時計の精巧なムーブメントが堪能できるシリーズです。
ポケットウォッチのように丸みを帯びたケースや、さげ管(時計本体とチェーンを繋ぐリング)をモチーフとした3時位置の風防加工など、ポケットウォッチのアイコニックなパーツがスタイリッシュに再現されています。
また、「鉄道精度の時計」とうたわれたオリジナルモデルにふさわしい、機能性の高さも魅力。鉄道の運行時に重要とされた“視認性”をスマートに解釈し、スタイリッシュなアップライド・インデックスを採用しています。また、3時位置の風防の凸加工は、さげ管を表現すると同時に、視認性を高めるためのレンズの役割も果たしています。
さらに、鉄道乗務員に時の“経過”を告げてきた“鉄道時計”の進化にふさわしい、クロノグラフを搭載。“Railroad(レイルロード)”という名の通り、線路をモチーフとしたタキメーター機能を備え、力強さとクラス感のある仕上がりになっています。
ハミルトンの鉄道時計の歴史は、1892年に始まります。1880年代のアメリカは、50以上の時間帯に分かれており、現在のように共通の時間が定められていなかったことから、しばしば大規模な衝突事故が発生していました。そこで鉄道会社は1883年、現在のような標準時間帯を導入。しかし、その後も鉄道員の時計が正確でなかったことから、しばしば悲惨な事故に見舞われていました。そのような中、ハミルトンは1892年に鉄道時計の製作を開始します。複数の鉄道会社によって、鉄道時計の公式基準が制定された後も、ハミルトンは基準値を常に上回る高精度の時計を提供し続け、鉄道時計のリーディングブランドとして、不動の地位を獲得することとなりました。ハミルトンは、1893年〜1957年に269万9653個の鉄道時計を製造。他の鉄道時計メーカーに対しても、時計パーツの供給を行ったといわれています。

“The Watch of Railroad Accuracy (鉄道精度の時計)”をうたった当時の広告。

●H40686335(ブラックカーフストラップ/ブラックPVDケース)
241,500円(税抜230,000円)
●H40646555(ライトブラウンカーフストラップ/ピンクゴールドPVDケース)
249,900円(税抜238,000円)
●H40616535(ブラウンカーフストラップ)
220,500円(税抜210,000円)
2010年11月発売予定



